たんぱく質の種類と役割

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たんぱく質の役割

たんぱく質は体内に摂りこまれると一度アミノ酸に分解されます。
その後合成されて
体内で必要な成分として吸収されていきます。
アミノ酸には大きく2種類あります。

  • 体内で作り出せる可欠アミノ酸
  • 体内で作り出せない必須アミノ酸

 

必須アミノ酸は体内で作り出せないので
食事やサプリメントから摂取するしかありません。

  • 必須アミノ酸が豊富に含まれている食品
  • 肉類・魚類等の動物性たんぱく質・大豆

必須アミノ酸の働き

  • 肝臓の機能向上
  • 血管の拡張
  • 脳の働きを良くする
  • 精神状態を安定させる
  • 筋肉の維持・強化をする
  • 集中力を高める
  • 成長の促進・血液のバランスを保つ
  • うつ病の改善
  • ストレス耐性の向上

必須アミノ酸の働きにストレス耐性の向上とうつ病改善があることを知りました。
これは大きな情報だと思います。

 

また調べていくと必須アミノ酸それぞれが別々の働きを持っていて
バランスよく必須アミノ酸を摂取することが大切だということが分かりました。

 

現代の食生活ではよほど食事に気をつけないと
必須アミノ酸をバランス良く摂取することは難しいと言えるかもしれません。

 

サプリメントで効率よく摂取するのが現実的ということになりますが
必須アミノ酸は体内に蓄積できる栄養素ではありませんので高額なサプリメントはちょっと・・
ってなってしまいますね。

 

価格と錠数で1日あたりいくらかを考えて
負担できる範囲でサプリメントを活用するのがいいと思います。

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ビタミン類の役割
ビタミンの役割は他栄養素と合成して体への吸収を助けたり、細胞を活性化させて免疫力をつけて病気にかかりづらくしたり、体内の血液の循環をよくしたりと人間の生命維持で補助的な役割を果たします。ビタミン類が不足すると他の栄養素の吸収ができなくなったり免疫力が落ちて病気になりやすくなったりするのでビタミンの摂取はとても重要です。
ミネラル類の役割
ミネラルの役割は骨の形成や血液の循環等体の骨組みの部分に直接働きます。特にカルシウムとリンは骨を作る成分で成長時期にカルシウムが不足すると大人になってから骨がもろくなったり骨粗しょう症になりやすくなります。鉄は血液の中に含まれて酸素を体中に運ぶ役割があります。
炭水化物の役割
炭水化物は人間が生きていくためのエネルギーになる栄養素です。炭水化物と脂質とたんぱく質で別の括りで三大熱量素とも言われます。炭水化物は体内に摂取されると糖類へ分解され吸収された後血液によって体の色々な箇所へ運ばれて使用されます。
脂質の役割
脂質(脂肪)は見るだけで必要なさそうという先入観にとらわれてしまいますが、適切な量を摂取することは大切です。細胞・ホルモンや血液の原材料となっていて、皮膚や頭髪はある程度の脂質によって保護されています。脂質が不足すると抜け毛や肌が乾燥してしまったりホルモンバランスが崩れて女性にとっては良くありません。
EPAとDHAの役割
EPAとDHAという栄養素について説明します。脂肪の高い食事と肉食の増加、魚食や食物繊維と摂る機会の減少等で食生活の欧米化に伴って日本では大腸がん患者の数が急増しました。医学的な実験で魚油から抽出されるEPA(エイコサペンタエン酸)は大腸がんの発生を抑制する効果があるととわかり、また同じく魚油に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)も摂取するとさらに大腸がんの抑制に効果があることが分かりました。
コエンザイムQ10とタウリン
コエンザイムQ10とタウリンについての説明です。コエンザイムQ10は美容やアンチエイジングといった抗老化予防で注目されていますが本来の役割は心臓の筋肉の運動力を高める効果にあります。心臓の機能の向上は運動能力や持久力の向上や血液の流れが向上することで肌の新陳代謝がよくなり肌の老化予防になるわけですね。タウリンは疲労回復に効果があるとされて昔から様々な栄養補助ドリンク等に含まれていることで有名です。このタウリンも本来は心臓機能の強化や心臓疾患の予防に効果あるとされ心臓機能が強化された結果として疲労しにくくなったり疲労を回復させるといった効果に繋がるわけです。
イソフラボンの役割
イソフラボンは大豆胚芽に多く含まれている栄養素です。日本人は古くから低脂肪でたんぱく質やカルシウム等の栄養素を多く含んでいる豆腐や納豆といった食品を食べてきた歴史があり、このイソフラボンが日本人の食事のおいて健康を保つ要因となっていると考えられています。現在は日本だけではなく欧米でもこのイソフラボンの効果について注目されています。