脂質の種類と役割

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脂質の役割

脂質(脂肪)=コレステロール

肥満の原因と思ってしまいますが
脂質も適切な量を摂取することは大切です。

 

脂質は体内の細胞やホルモン・血液といった部分の原材料
となっていて脂溶性のビタミンの吸収を助ける役割もあります。

 

脂肪を全く摂らないのはビタミンの吸収を阻害して他の影響がでてきてしまいます。

脂肪酸の種類

  • 飽和脂肪酸
  • LDLコレステロール(悪玉)
  • 不飽和脂肪酸
  • HDLコレステロール(善玉)

血液検査等でコレステロール値が高いと言われるのは
飽和脂肪酸(LDLコレステロール)が基準値以上の場合です。

 

このLDLコレステロールを下げつつ
あるいは基準値を維持しつつ
HDLコレステロールを摂取していく
というのが脂質を摂取する中での一番の課題になります。

 

私は現在LDLコレステロール値を下げるために食事改善を実践しています。

 

長年かけて蓄積してきたものなので
すぐに改善するとは思っていませんが
1ヶ月・3ヶ月後の血液検査で少しでも改善してくれるといいなと思い取り組んでいます。

油の摂り方が重要です

脂質は全く摂らないわけにはいきません。
しかしLDLコレステロールを摂取するわけにいきません

 

どうすればいいのでしょうか。
脂質を摂る時には不飽和脂肪酸を多く含んだ食品を摂取するようにするしかありません。

  • 不飽和脂肪酸を摂取するための食材
  • 青魚類(サバ・いわし・さんま)・マグロ・鮭・オリーブ油

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